インナーチャイルドを癒すための5つの方法 特徴やメリットデメリットを比較

親子関係

インナーチャイルドを癒すことは「心地よく生きる」ためだけでなく「自分らしく生きる」「自分の才能を発揮する」ために必須と言えます。

ここではインナーチャイルドの癒し方について特徴やメリット・デメリットを比較解説します。インナーチャイルドが生み出す生きずらさについてもまとめました。

インナーチャイルドって何?

まずはそもそも、インナーチャイルドって何か、についてです。

インナーチャイルドとは生後3ヶ月以降、成人するまでの傷ついた経験や満たされなかった経験が心の奥に沈んだものです。生きづらさの原因になるものです。

主観で作られるのが大きな特徴で、周りから見てどう見えたかは関係がなく本人がどうとらえたかどうかが問題です。本人が否定感を感じて、その感情が残っていればそれはインナーチャイルドになります。

例えば本人がただ話を聞いてほしいだけなのに「もう少しこうしたら?」とアドバイスされて「聞いて欲しかっただけなのに!」と否定感を感じたらインナーチャイルドになります。

ならいごとなど、やりたくないことをやるのもインナーチャイルドの原因の1つです。本人も自覚のない小さな本音が、外から与えられた価値観によって無視されてしまうことは否定になるからです。

親が子どものために色々意見を言うことや何かをさせようとすることは子どもにとっては否定につながり、インナーチャイルドをつくることになります。

インナーチャイルドの影響

インナーチャイルドがあると具体的にどんな生きづらさああるのか私の例を少しご紹介してみようと思います。

自分のこと・やりたいことがわからない

インナーチャイルドが大きいと、自分に価値を感じられないので、自分以外の優秀な誰かになろうとする傾向があります。こうあるべき、こう考えるべきと頭でっかちになり、自分の感覚や本音がどんどんわからなくなっていいます。その結果、やりたいことがわからなくなります。また、好きなことがわからないだけでなく、好きという感覚すらわからないという状態になりやすいです。

気分の浮き沈みが激しい

インナーチャイルドは感情を刺激します。そのため、テンションの高い時と低い時の差が激しくなります。それは自分ではなかなかコントロールできないものです。私はジェットコースターに乗っているような感覚で自分でいることに疲れてしまっていました。

人前で自分らしくいられない

どんな声で話したらいいのかわからないくらい「どんな自分でいたらいいのか」を考えてしまっていました。思ったことを言えずについ相手に合わせてしまったり、合わせていることにすら気がつかない時期もありました。自分には決定権がないという感覚もありました。自覚はありませんでしたが人といる時に緊張感があり、リラックスしていませんでした。こういう緊張感は当たり前になっているのでその時は分からず、緩んで見て初めて気がつきました。

インナーチャイルドを癒すメリット

インナーチャイルドの癒すメリットは今まで触れてきた生きづらさがなくなることにあります。箇条書きにするとこんな感じです。

  • 人に反応的に合わせることが減り、人前で自分らしくいられる
  • 感情の浮き沈みが穏やかになる
  • 人とリラックスして話せる
  • 人間関係において、イライラしたり、怖くなったりしなくなる
  • やりたいことがわかる
  • 自然と才能を発揮しやすくなる
  • 憂鬱な気分が軽減する
  • 自分の本音と繋がりやすくなる
  • 思考から感覚へシフトする
  • 自然体でいられる
  • 発想が自由になる
  • あたらしくて本来の自分に出会える
  • 優しい自分でいられる
  • 自然と笑っていられる

インナーチャイルドの癒し方

では、そんなインナーチャイルドの癒し方の特徴とメリット・デメリットを見てみます。

心理学的アプローチ

一番よく知られているのはカウンセリングなどの心理学的アプローチです。カウンセラーの力を借りずに自分で取り組むことも可能です。書店で本を探したり、ネットで情報を探したりすることができます。

基本的にはトラウマ的な体験を思い出して追体験することで心の奥に沈んだ傷を解消します。自分でやる場合も同様です。

メリットは実感があることです。自分ですることで実感が自信になります。デメリットは思い出せる範囲しか扱えないことです。心理学的アプローチだと最大10パーセントほどの解消が可能だと言われています。

退行瞑想

催眠で過去まで遡り、思い出した傷を癒す方法です。施術者の能力に大きく左右される傾向がありますが、心理学的アプローチでは思い出せないものが思い出せる可能性が高いです。メリット・デメリットは心理学的アプローチと同様で、実感がある一方で思い出せる範囲しか扱えません。退行瞑想だと最大15パーセントほどのトラウマ解消が可能と言われています。

一悟術ヒーリング

一悟術ヒーリングはインナーチャイルドにエネルギーワークで直接働きかけます。そのため、思い出す必要がありません。インナーチャイルドをつくる原因になるバーストラウマも含めて思い出せない範囲にも広く深く効くこと、本質的な変化により、根本的な問題解決が期待できることがメリットです。一方で、実感が薄くなりやすい傾向があります。35〜80パーセントのトラウマ解消が可能で、それにかかる期間は約半年です。

修行

同じ言葉を言い続ける、滝行などがありますが、なかなか厳しく日常生活を送りながらは難しそうです。メリットとして達成感や実感がありますが、実行が困難な点がデメリットです。最大75パーセント解消可能と言われ、苦行に耐えることができれば短期間での解消が可能です。

瞑想

瞑想は種類にもよりますがクリアリング効果のある瞑想だとインナーチャイルドの解消ができます。この方法だと100パーセントの解消が可能です。メリットは何と言っても100パーセントを目指せる点です。しかし、瞑想の質に結果が左右されること、時間がかかることがデメリットです。20年から30年続ければ30パーセント程度の解消が一般的と言われています。

まとめ

結局、インナーチャイルドを癒すためには何がいいのか、と聞かれると、人それぞれ、としか言いようがないのですが、個人的にはまず、修行はちょっと辛そうだし、楽しくなさそうなので却下です(笑)瞑想もいいですが、インナーチャイルドが一定量以下にならないと瞑想って難しいと感じています。私は以前は、瞑想は絶対できるようにならないって思っていました。ぼーっとするし、そわそわするし耐えられなくて…。今はできますが、できるようになるために時間がかかりました。

速く、楽に、本質的に変わるというのを重視して考えると心理学的アプローチと一悟術ヒーリングの組み合わせがいいと思っています。理由は顕在意識・潜在意識の両方からアプローチできることです。私が一悟術ヒーラーだから一悟術ヒーリングがオススメになるのは当たり前なんですけど(笑)

インナーチャイルドを癒そうと思ったら、自分の内面と向き合うことになります。でもそれってインナーチャイルドの量が多いとかなり難しいです。できたとしてもなかなか深いところまで行けないものです。だからヒーリングで潜在的にアプローチして、ある程度扱いやすくなったところで心理学的アプローチを入れる、というのが最もやりやすくて効果的なのではないのかと考えています。

そうすると心理学的アプローチの効果がしっかり実感できるので変わっていく自分や新しい自分に出会うのが楽しいし、その楽しさがまた人生をよりスムースにしてくれると感じます。

変わることを楽しみたい、広い世界が見てみたい、本質的なことが好き

そんな方には是非、一悟術ヒーリングを試してみてほしいと思います。

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